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Neutralの布コーヒーフィルターのこだわり

こんにちは。
ニュートラル東京のひかりです。
さて、今日はパターンと縫製のお話です。
パターンの作成はいつも一番慎重になる部分で、一度生地を切ってしまえば取り返しがつかないですし、デザインから縫製順序の細かなところや、使う状況までイメージできていないとパターンが引けないからです。
布コーヒーフィルターは和布の反物から作られています。
未晒し木綿の幅は34cm。
この34cmの幅をいかに無駄なく使うか、どういう縫製順序で縫うのがいいのか、たっぷり1週間は悩みました。というのも、あまりにもイレギュラーな縫製方法を思いついてしまったからです。
こんな方法で縫ってもいいのか、少なくとも私は聞いたことないし、見たこともない…。
うーーーむーーーーー。。
と、何度も縫製イメージを重ね、いくつかの試作を作った結果、私はこのイレギュラーな方法をさらに改良して取り入れることにしました。
洋服ではありえない縫製方法かもしれないけど、キッチン用品として清潔を保つにはそれがベストな方法だと思ったからです。
より乾きやすく、使いやすく、かつ効率のいい縫製方法が決まったところで、やっとパターンを引くことができます。
ニュートラルの布コーヒーフィルターのこだわりはまさにそこにあり、一般的な縫製よりも乾きやすいので雑菌の繁殖を抑えられる、という点にあります。
そして、この未晒し木綿は、漂白剤、蛍光増白剤、化学糊などの化学的な処理が行われていないので、生地を傷めることなく、綿本来が持つ吸収性と通気性に優れた木綿で、もともと乾きやすい素材でもあるのです。
ネルドリップはお手入れがちょっと…という方にも、ペーパーフィルターと同じように手軽に使ってもらえるフィルターになっています。もちろん、今までペーパーフィルターしか使ったことがなかった方にも、ちょっとした驚きがあると思います。
というわけで、次回はドリッパーの種類についてお話ししようと思います。
それではでは。
未晒し木綿の布コーヒーフィルター『ひととき』 @ オンラインショップはこちらから
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